62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号

次に、「全ての教職員年次有給休暇を年間10日以上取得する」への令和2年度の達成状況として、年次有給休暇取得割合について伺います。 第2のテーマは、市民生活保育士配置基準について質問いたします。 保育士配置基準は長年にわたって改定されずに来ました。4、5歳児の基準に至っては、70年余りも改定されず、OECD諸国においても最低のレベルです。

安来市議会 2021-09-05 09月05日-02号

次に、年次有給休暇取得状況につきましては、令和3年と令和4年のそれぞれ1月から6月末時点の数値で比較しますと、職員1人当たり平均取得日数令和3年が約5.6日、令和4年が約5.3日となっており、有給休暇取得に僅かではありますが新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出ているものと考えております。 ○議長永田巳好君) 湯浅正志議員

安来市議会 2021-06-06 06月06日-02号

具体的には、子育てに関する各種制度周知を図ったり、時間外勤務縮減年次有給休暇取得促進等子育てや家庭での時間の充実を図るように職員に対して働きかけています。年次有給休暇は、年々少しずつではありますが、平均取得日数増加しています。また、男性育児休業取得実績も確実に増えており、取組に対する一定の成果が見られます。

大田市議会 2020-12-09 令和 2年第 10回定例会(第2日12月 9日)

続いて、2点目の行財政改革の大きな柱とすべきということにつきましては、今年度から始まっております第4次行財政改革推進大綱におきまして、働き方改革推進推進施策の柱の一つとして職員ワークライフバランス実現に向け、時間外勤務縮減、あるいは年次有給休暇取得促進健康管理の徹底に取り組むことといたしております。  3点目では、市民への情報発信についてでございます。  

益田市議会 2020-12-07 12月07日-03号

例えば病気休暇であるとか年次有給休暇とか、その部分だと思いますけれども、これらの課題について、今後法の内容である均衡の原則に基づき、例えば問題があると認識する際は、適切に変更、改善していく必要があると思うんですけれども、益田市としてそういう立場に立っている、今後も立ち続けるというスタンスであるかどうか、そのあたりのところを伺います。 ○議長中島守君) 藤井総務部長

松江市議会 2019-12-03 12月03日-03号

松江市におきましては、具体的な取り組みといたしましては、ことしから男女を問わず育児や介護を行う職員のための早出遅出勤務制度や時間外労働上限制限最低5日間の年次有給休暇取得促進などの新たな制度を設けたところでございます。引き続き男性も女性も働きやすい職場環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長野津照雄) 貴谷議員

松江市議会 2019-09-10 09月10日-03号

また一方、年次有給休暇取得でございますが、平成26年に1人平均9.7日でございましたが、平成30年には10.5日と、若干ですが増加傾向にございます。今後とも職員休暇取得しやすい職場環境整備に努めてまいりたいと考えています。 ○議長森脇幸好) 三島伸夫議員。 ◆7番(三島伸夫) 地方自治体においては、最少の経費で最大の効果を上げるため、職員の能力を最大限発揮させる必要があります。

江津市議会 2019-03-07 03月07日-02号

人事課長林徹) 本市の臨時、非常勤職員休暇制度は、年次有給休暇特別休暇がございます。先ほど議員が申されていました休暇特別休暇のほうに入っております。国の特別休暇本市特別休暇の種類はほぼ似通ったものが多いです。しかし、大きな違いとして、国の特別休暇のほとんどが賃金の支払われない無給である一方、本市ではそのほとんどが有給です。

松江市議会 2018-12-04 12月04日-03号

年次有給休暇においても、年次有給休暇強制付与がなされ、年次有給休暇付与日数が10日以上ある労働者に対して、時季指定し、年5日の取得企業に義務づけられるなどになったところです。そこで、行政が率先して松江市においても積極的な働き方改革導入が迫られています。 そこで伺います。 働き方改革関連法を受けて松江市における働き方改革について、まずは現状課題をどう分析していらっしゃるのでしょうか。

安来市議会 2018-09-04 09月04日-02号

最後に、年次有給休暇取得について伺います。 民間企業では、長時間労働是正とあわせ、年次有給休暇付与義務も課されることになりました。具体的には10日以上の年次有給休暇が付与される労働者に対し、5日以上取得させることが義務化されております。 そこで、ここ3年間の年次有給休暇取得状況について伺いたいと思います。